2011年7月13日水曜日

地域の記憶を語り継ぐ

こん○○は!お久しぶりです。みほどんです。
(↑時間によって、○○に適当な文字をお入れ下さい。笑)

2週間前から再始動したきくりん人。のブログですが、
2週連続で投稿し忘れてしまいました…。すみません。

今日から私もきちんと更新していきます!

水曜日担当は、私みほどんですので、よろしくお願いします。
違う曜日も登場する可能性アリ(^o^)/


さて、何を書こうかと悩みましたが、これからのきくりん人。
の活動について、何をやるのか?なぜやるのか?の再確認を
しようと思い、以下のブログを紹介することにしました!

私たちが所属する研究室のブログです。
今年5月のブログですが、ちょいとご覧下さい。

▼ガリラボ通信 「場所の記憶を取り出す」
http://garylabnews.blogspot.com/2011/05/blog-post_22.html


「災害の記憶に限らず、地域の記憶と言うのは語り継ぐ努力が失われた時、
 消滅し、その地域は場所性を失って均質な空間へと変貌していきます。

 場所の記憶は意識的に語り継がないといけない。
 そう思っています。 」


日常を記録する、地域のアーカイブを残すことの重要性が見えてきます。

これから、きくりん人。は菊陽町の地域遺伝子を残す活動をしていきます。

今後、活動中も、やっていることの意味を常に意識しながら
活動していきましょう!これから楽しみですね。ワクワク(^^)

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